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長距離運転で必要な点検

ゴールデンウィークを利用して帰省で遠距離を運転したり遠出をされた方も多いのではないでしょうか。
長時間の運転は精神的にも肉体的にも負担がかかりとても疲れますよね。
同時に車にも大きな負担がかかっています。
高速道路などではスピードが出た車を停止させるためにブレーキ系が消耗したり、タイヤの溝が減ったりするなど、安全に運転するためには車の点検が必要となってきます。
長距離運転中の故障や事故に繋がらないように車の点検内容と注意点をみていきましょう。

【車の点検整備】
◆法定点検
法令で定められた定期点検になります。
12ヶ月と24ヶ月で点検内容が異なりますがブレーキなど安全にかかわる大切な項目の点検整備です。
「車検」とは違い点検を行わなかった場合の罰則などはありませんが、故障個所の発見が遅れ不測の事態が発生し大きな故障に繋がるケースもありますので、法定点検の時期がきたら整備工場などに相談しましょう。
◆日常点検
ドライバーの皆さんが自分自身で行う点検です。
15項目の点検個所があり簡単に確認できるような内容になっています
走行距離や運転状況などに応じて適切な時期に点検を行うようにしましょう。

特に長距離運転はタイヤのパンクやバッテリーあがりなどの車両トラブルが多くなります。
トラブルを防ぐためにも日常の点検からしっかり意識してみる事が大切です。

雨の日の運転

先日、九州北部と四国が平年より8日早く梅雨入りしたと気象庁から発表がありました。
今年は梅雨入り・梅雨明けともに平年より早いところが多い予想だそうです。
梅雨の季節は路面が濡れて滑りやすくなっているために、雨の日の運転は苦手な方も多いのではないでしょうか。
雨天時の事故件数は晴天時と比べて約5倍高いともいわれています。
運転に慣れている方も油断は禁物です。
ここで雨の日の運転で気を付けなければならないことを一緒に確認していきましょう。

【雨の日の運転で注意すること】
◆視界が悪くなる
雨の日は視界が悪くなるため歩行者や自転車など見落としがちになります。
ワイパーを動かし昼間でも周囲に自分の存在を知らせるためにヘッドライトを点灯することも大切です。
◆路面が滑りやすくなる
雨天時でもっとも多いのがスリップによる事故です。
スピードを出したままカーブに進入してスリップしたり、轍の水たまりやマンホールの上も滑りやすくなっています。
ブレーキをかけても制動距離が延びているので効きにくく、車がなかなか止まらない状況になりやすいので、雨天時はスピードを落とし慎重に運転する必要があります。

【大雨時の自動車保険の補償】
またこの季節はゲリラ豪雨などが起きやすくなります。
道路の完遂などで車が水没する損害が生じたときは、一般的に「車両保険」に加入していれば補償の対象内となります。
(契約内容や損害状況によって対応が異なる場合がありますのでご自身の保険会社へ確認が必要です)

ゲリラ豪雨や大雨の時には無理をせずに小降りになるのを待つなどの安全対策も必要です。
雨天時に運転をするときは車間距離をあけてスピードを落とし周囲の確認を慎重におこないましょう。

小学生の交通事故

ゴールデンウィークも終わり汗ばむような陽気も多くなってきました。
転勤や引っ越し、入学・就職で新しいスタートをされた方もこの時期は少し落ち着き、新生活に慣れてきた頃ではないでしょうか。
新小学1年生のお子さん達も心待ちにしていた小学校入学を終え新しい環境に慣れてきた時期かと思います。
幼稚園や保育園とは違い小学生になるとお子さん達だけでの登下校になり、ご家庭でも保護者の方は交通事故に気を付けるようにお子さんにしっかり教育をされていると思います。
1年間のなかで交通事故は12月に発生件数が多いことが分かっていますが、実は小学生の交通事故は5月~7月が特に多く「魔の季節」と呼ばれていることをご存知でしょうか。

【小学生の交通人身事故の特徴】
◆14時~18時の時間帯
◆自宅から500m以下
◆道路横断中
歩行中では飛び出しによる原因の事故が、また、自転車乗車中では交差点での安全確認不十分による原因の事故が多くなっています。

学校に慣れてきた油断で交通事故に繋がってしまう事のないように、繰り返し交通ルールを守ることをご家庭内でも話し合うことが大切です。
また小学生低学年は予期せぬ行動で道路に飛び出してくる可能性が高いので、この時期は特に注意し十分に距離をてあけて運転する事を心がけましょう。

運転中のストレス

ゴールデンウィークが近づいてきました。
この連休に家族や友人と車でお出かけの計画を立てている方も多いのではないでしょうか。
ゴールエンウィークは交通量が大きく増加します。
観光地や高速道路などでは交通集中により渋滞や交通事故に遭遇するリスクが高くなります。
車を運転する際は普段よりもゆとりのある旅行の計画をたてる事が大切です。
渋滞などでストレスに晒され続けているとイライラして冷静な判断ができず交通事故に発展してしまうことも。
しかし運転中は常に良い状態でいることは簡単ではありません。
ドライバーは運転中、何かしらのストレスを抱えて運転しています。
トラブルに発展しないよう運転中のストレスを減らす方法をみていきましょう。

◆呼吸を整えて気持ちを落ち着かせる
ストレスを感じているときはどうしても呼吸が浅くなります。
大きく深呼吸して気持ちを落ち着かせましょう。
◆車内を快適な環境に保つ
運転の妨げにならない範囲で心地よい香りと音楽で車内を快適に保ちましょう。
◆こまめに休憩を取る
長時間の運転は疲労がたまります。
仮眠や軽い運動をとってリフレッシュしましょう。

ゴールデンウィーク中の運転は特に事故に注意していきましょう。
運転中のストレスとうまく付き合いながら事故のないように楽しい休暇をお過ごしください。

新生活の準備

4月になり新しい生活を始められた方も多いのではないでしょうか。
ご入園、ご入学、ご入社の皆様おめでとうございます。
また転勤やお引越しなどで環境が大きく変わられた方も、皆様の新しいスタートが幸せいっぱいであるようにお祈りしています。

春のこの時期は新生活に向けてあらたに自動車免許を取る方や、家族の送り迎えなどで運転が必要になった方が大変多くいらっしゃいます。
初めての運転や久しぶりの運転はとても不安になるものです。
いざという時に操作に戸惑ったりしないように今回は運転に大切なポイントをみていきましょう。

【運転に大切なポイント】
・余裕を持って出かける
・交通ルール・道路標識をしっかり守る
・車間距離をしっかり取る
頭で理解していても、実際に車道で運転するとできない事があります。
車の運転に慣れるよう交通量の少ない時間帯に運転の練習をしたり、それでも操作方法に不安がある時には「ペーパードライバー講習」を受けるなど、不安材料を減らしていきましょう。

また、この時期は歩行中の交通事故のなかで小学校に入学したばかりの7歳のお子様の事故が大変多くなっています。
お子様だけの登下校が始まり事故に巻き込まれないように特に注意が必要です。
自分は大丈夫だと過信せずに安全確認をしっかりとおこない新しい生活を楽しく過ごせるようにしましょう。