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事故にあったときの対処方法

1年間に発生する交通事故の件数は、約57万件(警察庁交通局 平成26年データより)。
車を運転すれば、いつどこで事故にあうかわかりません。
事故に突然あうと、パニックになりがちですが、対応を間違えると、後々トラブルにつながる恐れもあります。
事故にあったときの対処として大切なことをしっかり確認しておきましょう。

【交通事故にあったときにするべきこと】

●ケガをした人への対応
  まずは、人命が第一です。
  ケガ人がいるかどうかを確認し、救急車を呼ぶとともに、できる範囲で応急救護を行いましょう。

●警察への連絡
  些細な事故であっても、必ず警察に届け出ることが大切です。
  事故証明書がないと、保険会社からの保険金が受け取れない可能性もあります。
  当事者同士での解決は、トラブルのもとです。決してしないようにしましょう。

●保険会社への連絡
  後から高額の治療費などを請求されるケースもあります。些細な事故でも保険会社に相談しましょう。
  保険会社にいつでも連絡できるように、車に連絡先がわかるものを置いておいたり、携帯電話に登録する、などの準備をしておくとよいですね。

●相手方の確認
  事故の相手の、免許証などから、氏名、住所、電話番号、生年月日、ナンバープレート等を確認しましょう。
  相手方の保険会社がわかる場合には、証券番号や連絡先も確認しておくとよいでしょう。

高速道路の事故状況

師走を迎え、今年も残りわずかとなりました。
年末年始は、車で帰省される方も多く、ニュースで渋滞情報が流れるようになりますね。

さて、グラフは、平成25年、26年の高速道路における交通事故発生件数の月別推移です。
(データは、警察庁交通局より)

無題

帰省による交通量が増える8月、12月は、事故件数が増えることがわかりますね。

速度が速いほど、ブレーキを踏んでからの制動距離は、ぐっと長くなります。
前の車との車間距離をしっかり取ることを心がけましょう。

また、高速道路では、一番右の車線は「追越車線」。
時々、追越車線をのんびり走っている車を見かけたりもしますが、前の車を追越した後は、走行車線に戻ることが基本です。

などなど、高速道路の運転は、一般道とはまた違う注意点が必要ですね。
また、長時間の運転は事故のもと。どうぞ、しっかり休憩を取りながら運転し、安全に楽しい年末年始をおすごしください!!

「ありがとう」のサイン

「ありがとう」は、人生の中で、とても大切な言葉です。
車を運転しているときも、周りの車に対して、「ありがとう」を伝えたい時があります。しかし、言葉では伝えることができない運転中。さて、皆さんはどうされていますか?

●すれ違うことが難しい細い道路などで、自分の車を先に通してくれたとき。
多くの方は、手を軽くあげるサインをするようです。手のひらを相手の方に向けるようにすると、相手の方にも伝わりやすいですね。明るいときならば、軽く会釈、という方法もあります。ただ、フロントガラスを通しては、相手になかなか見えにくいことや、前方から視線をそらすことにもなるので、気を付けましょう。
夜間の場合は、ライトの点滅でサインを送るという方も。

●合流する際などに、前をあけて譲ってくれたとき。
これは、2、3回ハザードをつけることが一般的ですね。ただし、ハザードは、緊急停車や渋滞の合図など、他の意味を持つこともあるので、あまり長くつけすぎないことに気を付けるとよいようです。

運転中、こんな「ありがとう」のサインを見ると、ほっこりした気持ちになったりします。
とはいえ、一番大切なのは、「安全運転」。運転をしながら、他の動作をすることが難しいときには、無理をする必要はないと思いますが、できるときには、「ありがとう」のサインを伝えると、お互いに気持ち良く運転できますね。

自分勝手な運転は事故の元。
「ありがとう」の気持ちと、「ありがとう」と思ってもらえる運転を心がけることが、安全運転につながりますね!

追突事故にお気をつけください!

今週末は、勤労感謝の日を含めた3連休。
車で遠方にお出かけの予定がある方も多いのではないでしょうか。

今日は、車の事故の内容についてのデータを見てみましょう。
車対車の事故類型別の構成率です。
事故グラフ

4割以上を占めるのが、『追突』事故。
ふとよそ見をした隙に、前方の車にぶつかってしまう、という事故の経験がある方も多いのではないでしょうか。
「よそ見をしない」という対策はもちろんですが、
追突を「しない」だけではなく、「させない」ことにもつながる運転を普段から心がけましょう。

例えば・・・

〈追突をしないために〉
● 気持ち、時間に、余裕を持って運転すること。
● 前方の車の急ブレーキや、急な方向転換など、不測の事態にも対応できる車間距離を取ること。

〈追突をされないために〉
● ブレーキは、1度に踏み込むのではなく、数回に分けて、減速を後続車に知らせること。
● 早めのウィンカーを心がけること。
● 渋滞末尾では、ハザードランプを点灯すること。

『急な』行動が、追突事故の元。
ウィンカーやブレーキランプは、自分の行動を周りに知らせる合図であることを意識して、
早め早めの行動を心がることが大切ですね。

連休といえば、避けられないのが『渋滞』。
のろのろ運転の中でのよそ見が原因で、追突事故が起きてしまうこともあります。
せっかくのお出かけも、事故にあってしまっては台無し。
どうぞ、余裕を持った安全運転で、楽しい3連休をお過ごしください!

(データ:平成26年中の交通事故の発生状況 警察庁交通局より)

チャイルドシートをお忘れなく!

2000年から、6歳未満のお子さんへの使用が義務となったチャイルドシート。
下のグラフは、6歳未満のチャイルドシート乗車状況です。
(2015年 警察庁、JAF合同調査 JAFホームページより)

g2015_childdet01

年齢層別の使用率では、1歳未満が85.2%であるのに対し、1~4歳では64.4%、5歳では38.1%と、年齢が上がるにつれて使用率が下がる傾向があり、全体での使用率は62.7%という数字です。

ここで、チャイルドシートの使用状況による事故の致死率を見てみると・・・

チャイルドシートを適正に使用 : 0.02%
チャイルドシートを不適正に使用: 0.51%
チャイルドシートを不使用   : 0.32%
(データは、警察庁交通局 平成26年中の交通事故の発生状況より)

このように、チャイルドシートを適正に使用することで、事故が発生したときに、死亡事故になることを防ぐ事ができるというデータが出ています。
チャイルドシートを使用してはいても、しっかりシートに固定されていなかったり、チャイルドシートのベルトを外したままだったり、という不適正な使用では、意味がない、という点にも注目です。

自分がどんなに気を付けていても、車を運転していれば、思わぬ事故にあってしまう可能性はあります。
そんなとき、お子様の命を守るため、チャイルドシートを確実に使用すること、そして、使用方法についても、改めて確認してみてはいかがでしょう。