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運転中のストレス

ゴールデンウィークが近づいてきました。
この連休に家族や友人と車でお出かけの計画を立てている方も多いのではないでしょうか。
ゴールエンウィークは交通量が大きく増加します。
観光地や高速道路などでは交通集中により渋滞や交通事故に遭遇するリスクが高くなります。
車を運転する際は普段よりもゆとりのある旅行の計画をたてる事が大切です。
渋滞などでストレスに晒され続けているとイライラして冷静な判断ができず交通事故に発展してしまうことも。
しかし運転中は常に良い状態でいることは簡単ではありません。
ドライバーは運転中、何かしらのストレスを抱えて運転しています。
トラブルに発展しないよう運転中のストレスを減らす方法をみていきましょう。

◆呼吸を整えて気持ちを落ち着かせる
ストレスを感じているときはどうしても呼吸が浅くなります。
大きく深呼吸して気持ちを落ち着かせましょう。
◆車内を快適な環境に保つ
運転の妨げにならない範囲で心地よい香りと音楽で車内を快適に保ちましょう。
◆こまめに休憩を取る
長時間の運転は疲労がたまります。
仮眠や軽い運動をとってリフレッシュしましょう。

ゴールデンウィーク中の運転は特に事故に注意していきましょう。
運転中のストレスとうまく付き合いながら事故のないように楽しい休暇をお過ごしください。

新生活の準備

4月になり新しい生活を始められた方も多いのではないでしょうか。
ご入園、ご入学、ご入社の皆様おめでとうございます。
また転勤やお引越しなどで環境が大きく変わられた方も、皆様の新しいスタートが幸せいっぱいであるようにお祈りしています。

春のこの時期は新生活に向けてあらたに自動車免許を取る方や、家族の送り迎えなどで運転が必要になった方が大変多くいらっしゃいます。
初めての運転や久しぶりの運転はとても不安になるものです。
いざという時に操作に戸惑ったりしないように今回は運転に大切なポイントをみていきましょう。

【運転に大切なポイント】
・余裕を持って出かける
・交通ルール・道路標識をしっかり守る
・車間距離をしっかり取る
頭で理解していても、実際に車道で運転するとできない事があります。
車の運転に慣れるよう交通量の少ない時間帯に運転の練習をしたり、それでも操作方法に不安がある時には「ペーパードライバー講習」を受けるなど、不安材料を減らしていきましょう。

また、この時期は歩行中の交通事故のなかで小学校に入学したばかりの7歳のお子様の事故が大変多くなっています。
お子様だけの登下校が始まり事故に巻き込まれないように特に注意が必要です。
自分は大丈夫だと過信せずに安全確認をしっかりとおこない新しい生活を楽しく過ごせるようにしましょう。

運転中に突然意識を失ったとき

運転手が突然意識を失い、その結果交通事故に至るケースが増えています。
悲しいことに事故に巻き込まれた歩行者が死亡するなど、痛ましい事故が依然として続いています。
道路交通法では、てんかん、認知症、総合失調症などの“安全な運転に支障を及ぼすおそれがある病気”の持病がある人は原則的に運転が禁止されています。
運転免許証更新や取得時には意識障害などの症状確認の質問票に回答する事が義務となっていて、持病を隠して「症状なし」などと虚偽の記載をした場合は、1年以下の懲役又は30万円以下の罰金刑が科せられます。
また持病のない健常者でも運転中の緊張状態で心臓などに負担がかかり失神することも起こり得ます。
自動車の運転はだれの身にも危険を伴いますので他人事ではありません。
「突然意識を失うなんて自分はあり得ない」と過信せずに、普段から注意をしていきましょう。

【運転中に意識を失って交通事故が起きたら自動車保険は支払われる?】
もし運転中に意識を失い事故を起こした場合、対人賠償保険、対物賠償保険で相手側のケガや車両の損害は補償対象となります。
持病の症状があるという理由だけで保険金が支払われないというケースは少ないですが、事故の状況や契約内容によって保険会社により対応等が異なる事がありますので、確認が必要です。

少しでも体調が思わしくないと感じたら運転を控たり、運転中に頭痛や痺れなどを感じた場合は安全な場所に車を止めて危険を回避しましょう。

花粉症での自動車事故

毎年この季節になると目のかゆみ、くしゃみ鼻水といった花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか。
今年は特に大量のスギ花粉が飛散しているそうです。
4月からはヒノキ花粉の飛散も始まり、花粉症の方にはもう少し辛い日が続きそうです。

車を運転される方にとって花粉症の症状は運転に大きく影響してきます。
くしゃみや鼻水が止まらず前方不注意になり運転中にヒヤリとするケースや花粉症用の薬の中には眠気の副作用が含まれているものがあるので心配ですよね。
昨年、花粉症による連続したくしゃみなどの症状で車両を運転中に死傷事故を起こした男性に対して有罪判決が出ました。
運転中に花粉症状が出て起きてしまった事故は「過失は軽いものではない」と判断されるようになりました。

では実際に花粉症状で起こしてしまった自動車事故は保険の対象になるのか確認していきましょう。

■被害者に対する補償はされる
対人賠償保険、対物賠償保険で被害者に対する保険は支払われます
■運転者の補償は対象外になる可能性がある
花粉症状での事故が「過失は軽いものではない」という判断も出ていることから、保険の免責事由にあたると運転者に保険金が支払われません。

運転中に症状が出てしまったら路肩に車両を止めるようにしましょう。
花粉の対策をしっかり行い辛い時には運転をやめるなど、花粉症の方はこの季節は普段以上に運転に注意していきましょう。

車を買い替えたら自動車保険はどうなる?

【車を買い替えたら自動車保険はどうなるの?】

車を買い替えた時、自動的に新しい車両へ自動車保険が引き継がれることはありません。
自動車保険は契約車両の変更「車両入替」の手続きが必要になります。
保険会社への連絡を忘れたままでいると、新しい車両で事故が起きた時に保険金が支払われない可能性があります。
車の買い替えにはしなければならない手続きが沢山ありますが、自動車保険の手続きも忘れずにおこないましょう。

また自動車保険は保険料金が車種・年式で異なってきますので、買い替えや知り合いから車を譲り受けた時はこの機会に自動車保険を見直すことをオススメします。

『手続きの流れ』
※新しい車の納車日が決まったら納車の前までに手続きを済ませておきましょう。
①必要書類(車検証)を揃え保険会社に車両が変更することを伝える
②保険料差額の清算
③納車・契約開始
契約車両の変更手続きができない車両・条件もありますので、あらかじめ新しい車両が手続きができるのかを保険会社に確認を取っておきましょう。

「車両入替」の手続きは早めに行い納車日には新しい車で補償を得られるように必ず変更手続きをおこないましょう。