自動車保険知って得するブログ

インターネットならさらにお得!今すぐ、お見積もり

ファミリーバイク特約

爽やかな風がふく良い季節になりました。
近年、温暖化の影響なのか35度を超える夏日も少なくありません。
自転車やバイクでツーリング♪
「秋」はお出かけのベストシーズンではないでしょうか。

バイクの中でも気軽に乗られることで幅広い年齢層から愛用されているものに
「原動機付自転車(原付)」
があります。
原付と言えども自動車や自動二輪車と変わらず、事故に備えて保険に加入する必要があります。
自賠責保険(強制保険)・任意保険を契約する方法の他に、自動車保険の「ファミリーバイク特約」に加入する方法があります。

ファミリーバイク特約とはバイクに乗る家族(本人含む)が自動車保険に加入している場合につける事ができる125cc以下のバイク対象の保険です。
記名被保険者とそのご家族がバイクを運転中に事故を起こしてしまった場合にその事故によって生じた損害を補償します。

◆ファミリーバイク特約の特徴
・対人補償・対物補償は、契約している自動車保険と同じ保険金額で補償
・自動車保険のプランに関係なく全年齢が対象
・借りた原付バイクを使用中の事故でも補償対象
・特約を使用しても等級が下がらない
・所有バイクに制限が無いので何台でも対象

ご家族全員が免許を持っていて原付バイクを何台持っていてもこの特約1つで補償されます。
車と原付バイクに乗っている方、ご家族にはたいへんお得な特約です。
バイクに乗る期間や台数、運転者の年齢などで保険料や補償も変わってきますので、自賠責保険(強制保険)・任意保険・ファミリーバイク特約からご自身に合った原付バイクの保険に加入し、万が一の事故の際にしっかり備えておきましょう。

夜間走行はハイビームが原則?

21日から始まっている
「秋の全国交通安全運動」
運動の重点項目の中で、夜間車運転時の「ハイビーム使用」を呼びかけています。
原則として夜間は「ハイビーム(上向き)」で運転する事が道路交通法で定められていることを皆さんはご存知でしょうか?

通常ヘッドライトには『ハイビーム』『ロービーム』が備えられていますが、その正式名称は
★ハイビーム(上向き) → 「走行用前照灯」
★ロービーム(下向き) → 「すれ違い用前照灯」
とされています。

道路交通法では「夜間は前照灯をつけなければならない」とありますが
この「前照灯」とは「走行用前照灯(ハイビーム)」のことなのです。
ハイビームは100m先までライトが届く性能を求められていて夜間走行時の基本ライト。
ロービームは40m先までの照射距離で設計されていて、前走車や対向車が存在するときはこの「すれ違い用前照灯(ロービーム)」で他の車の交通を妨げないようにしなければならないのです。

十分な街灯の明かりがあり、沢山の車が走行する都市部などは対向車や前走車がいなくてもロービームのまま走行している方が多いのではないでしょうか?
普段はハイビームで歩行者などから見えやすいようにして、対向車や前方車がいればロービームに切り替えて運転するなど、状況によって切り替えて運転する事が事故防止や安全に繋がっていきます。
ハイビーム走行せず事故が起こった時などは違反行為となり自動車保険も適応にならない場合がありますので十分に注意していきましょう。

車にイタズラをされた

皆さんは大切な愛車にイタズラされた経験はありますか?
先日、出かけようと車に向かった時の事です。
「あれ?」
愛車の助手席側に光る一筋の線。

「…10円パンチ (涙)」

10円パンチとは停車中の車に10円玉やコインなどで線状に傷を付けること。
これはれっきとした犯罪です。
私の愛車は友人から思い出と共に譲り受けた大切な車なのですが、傷つけられたショックでしばらく立ち直れませんでした。
こうしたイタズラ等により車が傷ついた場合には、任意保険の車両保険に加入していれば補償対象となります。

他にもイタズラによって
◆塗料で落書きをされた
◆石を投げつけられて車が傷ついた
◆車に乗られボディが凹んでいた
などの修理代は車両保険で保障されます。

ただ、このようなケースにより車両保険を利用すると翌年の等級が1つダウンしてしまい事故有係数が適用され保険料が上がってしまいます。
「保険を使った事により増える‹保険料›と‹修理代›」
「保険使用の場合の‹支払われる金額›」
をよく比較して、車両保険を使用するかしないかを判断するようにしましょう。

車へのイタズラは残念ですが完全になくすことは難しいかもしれません。
ドライバー側が
・屋内駐車場に変える
・ドライブレコーダーを設置する
などの対策をする事でイタズラされるリスクが減っていきます。
私の愛車も「青空駐車場」でしたので今後は対策をしっかり取っていきたいと思います。

自転車事故を自動車保険で対応?

少しずつですが街の中にも秋色が目立つようになってきました。
子供と高齢者の交通事故防止を運動の基本として
平成28年9月21日(水)から30日(金)までの10日間
『秋の交通安全運動』
が今年も実施されます。

交通安全と言うと車を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
しかし最近では特に自転車での事故が目立つようになってきています。
自転車事故とは言っても損害金額が9,000万円を超える損害賠償例もあるように、気軽に利用できる自転車で自分や家族が被害者にも加害者にもなってしまう可能性があり、確実な備えが必要となってきています。
自転車の専用保険も多数ありますが、自動車保険でも自転車事故の損害賠償などをカバーできる特約があることをご存知でしょうか?

自転車運転中の事故で…

【自分(家族)のケガの補償】
・人身傷害保険 (相手が自動車)
・自転車障害特約 (相手が自転車・人/単独事故)

【相手のケガの補償】
・個人賠償責任保険特約

上記の保険・特約を付帯していれば自転車事故により生じた賠償責任もカバーされます。
自動車保険に加入していれば自転車事故の補償が必ずついてくるということではないので、分かりにくい部分でもあります。
自転車事故の補償をお考えの場合は保険会社に直接問合せ相談しながらのお手続きをおすすめします。

マレーシアの自動車保険は?

前回はベトナムの自動車保険のお話をさせて頂きました。
海外・自動車保険 … そう言えば!

私が以前住んでいたマレーシアも自動車保有率が非常に高く、交通事故で死亡する確率は日本の4倍以上とも言われています。
渡航前に治安の事ばかり心配していた私に
「自動車事故にだけは絶対気を付けるように!」
とマレーシア在住の友人がアドバイスをくれる程に、日常的に追突事故や接触事故、人身事故も高い確率で起きていました。

マレーシアには定期的な車検制度がありませんが、1年に1回更新のロードタックス(道路税)を必ず支払わなくてはいけません。
このロードタックスの更新は「自動車保険に加入している事」が前提となりますので、保険の手続きと同時に行う事が通常です。
保険加入が義務付けられているのは「対人賠償責任保険」です。
第三者に対する対人賠償ですので日本で加入の義務がある「自賠責保険」と似たような保険と言えます。

ただ、保険を一度でも使うと保険料の無事故割引がなくなってしまう事や、警察からのレポート発行費用などを考え、自動車修理費用が非常に安い事もあるため示談の方が得である場合が多く、地元のマレーシア人は示談を希望する場合がほとんどだと言います。

実際に信号待ちで止まっていた友人の車が後方車に突っ込まれた事故での保険会社の対応を見ていると
「自動車保険はロードタックスの飾り」
という意識があるのでしょうか。
保険会社の対応を不安に思っていた方も多かったです。

国によって自動車保険の補償内容や制度は違いますが、日本では事故に遭った場合や保険を使うべきか否か、適切な判断を損保会社がアドバイスしてくれますので、いざと言う時に頼りになり非常に安心ですね。