自動車保険知って得するブログ

記事一覧

インターネットならさらにお得!今すぐ、お見積もり

自動車保険の満期日

自動車保険(任意保険)の契約期間は通常1年契約の場合がほとんどです。
保険によっては長期契約を選択できますが、契約の満期日までに更新手続きや保険の乗り換えの手続きを行わなければいけません。
もし満期日が過ぎてしまったら自動車保険はどうなるのでしょうか。

【自動車保険の満期日】

「満期日」とは自動車保険の契約が終了する日のことです。
満期日が近づくと自動車保険会社から郵送やメールなどで「満期のお知らせ」が届きます。
満期日以降に自動車事故が起こった場合、無保険期間となり自動車保険の補償を受けることができません。
通知が来たら早めに手続きを行いましょう。

【満期日を過ぎてしまったら】

多くの保険会社は満期日の翌日から6日以内の猶予期間を設けています。
猶予期間内に更新を行うことでこれまでの自動車保険の継続が可能となり等級も引き継ぐことができます。
ですが猶予期間を過ぎた場合は新たに6等級からのスタートになり保険料金が高くなる可能性がありますので注意が必要です。
また猶予期間や特約は各保険会社によって違います。
満期日を過ぎている事に気付いたら急いでご加入の保険会社に連絡しましょう。

【新型コロナウイルス感染症による特別処置】

現在、新型コロナウイルスの影響により自動車保険(任意保険)継続契約の締結手続き猶予の特別処置が取られています。
‹継続契約の締結手続き猶予›
3月13日から最長6か月後の末日(2020年9月30日)までの猶予

これらの特別処置は自動的に実施されるものではなく各保険会社への申し出が必要になりますのでご加入の保険会社にお問い合わせください。

車検が切れたらどうなるの?

「車検が切れた」車を所持しているだけでは罰則やペナルティは発生しません。
車検が切れた車を許可なしで公道を走ることによって罰則が発生します。
「車検切れに気付かず運転してしまったら?」
「車検の切れた車はどうなるの?」

そのような場合どうしたら良いのか対処法をみていきましょう。

【車検切れの罰則】

‹車検切れの車で公道を走った時の罰則›
・6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金
・免許停止処分30日間(道路運送車両法違反点数6点加算)
‹自賠責保険切れの罰則›
車検切れの車は自賠責保険も切れている場合があります。
・1年以下の懲役または50万円以下の罰金
・免許停止処分30日間(道路運送車両法違反点数6点加算)

車検切れ+自賠責保険切れで走行した場合は罰則が加算され
1年6ヶ月以下の懲役又は80万円以下の罰金」
「免許停止処分30日間(違反点数は合算されず6点のまま)」
の罰則が処される可能性があります。

【車検が切れたときの対処】

車検の有効期限が切れた車も車検を受ける事ができます。
‹引取サービスを利用する›
車検切れの車は公道を走ることができないので車検業者まで車を移動させることができません。
自宅へ車を引き取りに来てくれ車検終了後に届けてもらえる引取納車に対応している車検業者もありますので確認してみましょう。
‹仮ナンバーを取得する›
車検切れの車も仮ナンバーを取得することで数日間公道を走ることが可能です。
各市区町村役場で申請手続きが必要です。(自賠責保険への加入手続きも必要です)
‹中断証明書を発行する›
新たに車検を通さない場合は自動車保険(任意保険)の継続ができません。
解約の手続き又、一定の条件を満たしていれば今までの等級を10年間引き継ぐことができる「中断証明書」の申請が可能です。
※中断証明書https://www.tsumitate.com/car_blog/%e4%b8%ad%e6%96%ad%e8%a8%bc%e6%98%8e%e6%9b%b8

【車検切れ後の自動車保険(任意保険)】

車検が切れた車で事故が起きた場合でも原則的に自動車保険(任意保険)は適用されます。
ですが、約款の免責事項に「無車検車での事故は補償しない」と明記されていれば適用外となります。
車検切れの車は自賠責保険(強制保険)も切れている可能性があります。
任意保険は自賠責保険の補償額を超えた部分を補償する保険ですので、もし事故があれば自賠責保険の補償額までは自腹で負担することになります。
運転者の悪意や故意があると判断された場合は重大な過失として扱われ自動車保険(任意保険)が支払われない可能性もありますので十分に注意していきましょう。

車検ってどんな制度?

車検とは自動車が安全に公道を走る為の保安基準に適応しているかを一定期間内に検査する制度です。
正式名称を「自動車検査登録制度」といいます。
車検を受ける時期は車検証やフロントガラスに貼られているシールで確認することができます。
基本的に普通乗用車や軽自動車の車検有効期間は2年(新車購入時は初回3年)となります。
車検満了日の1ヶ月前から車検を受けることができ、業者によって検査に2~3日時間がかかる場合がありますので余裕を持って準備しておきましょう。

【車検期間を過ぎてしまった時】

車検を受けていない車は公道を走ることができません
車検切れの車を公道で走らせた場合は厳しい罰金と罰則が処されます。
また車検切れの車で事故を起こした場合には自動車保険が適用されないこともあります。
必ず車検満了日までに検査を行いましょう。

【新型コロナウイルス感染拡大による車検有効期間延長】

国土交通省は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け緊急事態宣言が全国に拡大されたことに伴い、車検証の有効期間が2020年4月17日から5月31日までの車両に関し2020年6月1日まで期限を延長することを発表しています。
この有効期間延長による記載変更の手続きは不要です。
また自賠責保険(強制保険)の継続契約手続きも車検と同じ6月1日まで猶予されます。

【車検と保険】

車検を受けるためには自賠責保険(強制保険)の加入が必要です。
ディーラーなどで車検を行う場合は自賠責保険と車検費用がセットになっていることが多いですが、ユーザー車検の場合は自賠責保険の手続きを自ら行わなければいけませんので加入漏れのないよう手続きをしましょう。
また車検時に業者へ自動車保険(任意保険)の提示や提出は必要ありません。
ですが自動車保険の補償内容などを確認するとても良い機会となりますので、車検時にはご加入の自動車保険を見直してみることをおすすめします。

自動車保険料の“猶予期間”

自動車保険の基本的な支払い方法には“月払い”と“年払い”があります。
他にも長期の一括払いなど保険会社によっていろいろな支払い方法がありますが、自分に合う支払い方法を選ぶ事が大切です。
保険料は期日までに支払うことが原則ですが
「口座に現金が足りず引き落としできなかった」
「支払いをうっかり忘れてしまった」

ということも思いのほか多いです。
また現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け保険料の支払いが難しいという方も少なくありません。
保険料を支払いできなかった場合、ほとんどの保険会社では猶予期間があり猶予期間内に支払ができれば補償を受けることができます。
この保険料支払いの“猶予期間”について詳しくみていきましょう。

【新型コロナウイルス感染症の影響による猶予期間】

新型コロナウイルスの影響により自動車保険料の支払いが難しい方に向けて猶予期間を2020年9月末まで延長する特別処置が各保険会社で実施されています。(2020年4月26日現在)
新型コロナウイルスに感染したという直接的な影響だけでなく、感染の疑いで自宅待機をする場合や仕事を休み収入が下がったなど間接的な影響を受けた場合も対象に含まれます。
詳しい詳細は保険会社に確認してみましょう。

【通常時の猶予期間】

一般的な猶予期間は約3ヶ月です。(猶予期間は保険会社によって異なります)
保険料が支払われなかったからといって補償や契約がすぐ失効する訳ではありません。
猶予期間内に支払えば保険は継続されますが最終期日を過ぎてしまうと契約解除されてしまいます。

【猶予期間中の事故補償】

猶予期間中に事故があった場合、猶予期日までに保険料を支払えば補償を受ける事ができます。
しかし猶予期間を過ぎてしまうと契約解除となり補償を受ける事ができません。
次回の自動車保険加入の際は新規契約となり、今までの等級割引などを引き継ぐことができませんので十分に注意していきましょう。

ウイルス対策と車の活用

新型コロナウイルスの影響を受けて外出自粛要請が各都道府県から出されています。
医療従事者や金融機関・スーパーマーケットで働く人など、現在多くのエッセンシャルワーカーが私達の健康や生活を支えてくれています。
また、どうしてもリモートワークができずに職場に行かなくてはならない人も少なくありません。
集団感染を避けるために公共交通機関の利用をひかえて車を利用することは大きなメリットの1つと言えるでしょう。

◆リスク低減のためのマイカー通勤
厚生労働省から「密閉空間」「密集場所」「密接場面」この3つの密を避けるようにと発表されています。
満員電車やバスなどは飛沫・接触などからの感染リスクが高くなっています。
公共交通機関の利用を避けマイカー通勤に切り替えることで感染リスクが低減される効果があると期待されています。

◆久しぶりの運転に注意
海外からの帰国者や新型コロナウイルス患者との接触歴がある方が病院を受診する際はタクシーや公共交通機関の利用を避けるようにと告知されています。
家族の送迎や人混みを避けるために久しぶりに車の運転をする方もいらっしゃると思います。
長い間運転をしていなかった方は特に十分な注意が必要です。
まわりをよく確認して急発進、急ハンドル、急ブレーキをしないように焦らずに運転しましょう。

◆自動車保険の使用目的
自動車保険は使用目的によって保険料が違います。
「主に業務用」で使う場合と「主に家庭用」で使う場合では、車の利用頻度が高く事故にあう確率の高い“主に業務で車を使う”使用目的が保険料は高くなります。
使用目的の区分は各保険会社によって違いますが、保険料を安くしたいために異なる告知をすると告知義務違反となり事故が起こったときに保険金が支払われない場合があります。
「日常・レジャー」で契約していた方が感染リスク低減のためマイカー通勤に切り替えた場合、年間の日数条件を下回る使用頻度であれば基本的に補償を受けることができます。
ですが使用目的や年間走行距離の設定目安は各保険会社によって異なりますので一度ご加入の保険会社に確認することをおすすめします。

車の活用と共に、手洗い・うがい・アルコール消毒などをしっかりおこなって感染予防にしっかり取りくんでいきましょう。