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大雨で車が水没

梅雨時期から夏にかけては、ゲリラ豪雨など短時間で激しい雨が降る事がどうしても多くなります。先日も九州地方を中心に猛烈な雨が降り、被災地の熊本でも豪雨の影響で浸水被害が1000軒以上出ているなど心が痛むニュースを見たばかりです。

これ以上被害が広がらない事を心から願っています。

近年は大雨による洪水などの被害事例が増えていて、いつ自分の身に起こるか分からない身近な緊急問題となってきています。

ニュースでも水没した車の映像がありましたが、ゲリラ豪雨などで自分の車が水没しても「車両保険」に加入していればほとんどの場合は補償される事をご存知でしょうか?

「まさか自分の車が水没なんてある訳ない」「保険料を節約したいから」と、「車両保険」の加入を思い悩む方も少なくないかもしれません。

実際に自動車保険には様々な補償がありますが、その中でも保険料金が高いのが「車両保険」です。
ですが、車の状態や生活スタイルに合わせて保険の加入を決めれば非常に心強い保険となるのも「車両保険」なのです。
見直しなどで保険料の節約も可能となりますので是非一度、保険会社にご相談下さい。

車の水没事故の場合は、エンジンが水没でダメになり修理不可能にならざるをえない状況が多いです。
新車で購入した車が水没事故の被害を受けた場合、車両保険に加入していないと廃車になった車のローンを払い続けながら、新車購入で何百万と言うお金が一瞬で飛んでいってしまう事もあります。
そうなる前に準備しておいてはいかがでしょうか。

タイヤがパンクした!

私の友人はマレーシアに住んでいるのですが、先日スーパーで買い物を終え自宅へ帰ろうと車に乗り、少し走った時に「何かがおかしい?」と気が付きました。タイヤがパンクしていたのです。場所はスーパーの駐車場だったので安全な場所ではありましたが、車初心者、海外での運転も慣れていない友人はパニックになってしまいました。

その様子を見てか「〇〇(金額)で治してあげるよ~!」と、ローカルのにこやかなおじ様達に囲まれたそうですが、知人に連絡し修理屋を呼んでもらって無事タイヤを交換する事ができたそうです。慣れない国でのタイヤパンク。意思疎通も難しく、とても不安な気持ちになったと友人が話をしてくれました。

友人は海外での出来事でしたが、こうしたトラブルが起きた時の心強い味方が「ロードサービス」です。

最近のほとんどの自動車保険には「ロードサービス」が付帯されていて、パンク修理などのカードラブルを無償(場合によって有償)でサポートしてくれる非常に便利なものです。

しかし「自動車でトラブルがおきたらJAFを呼ぶ」と思われている方も多いのではないでしょうか。

ロードサービスを使うと保険の等級が下がると心配されている方もいらっしゃるようですが、ロードサービスを利用する事は等級や保険料には影響しません。

ロードサービスは車のトラブルへ対応の他、移動できなくなったときの宿泊費や交通費のサポートなどもありますので、トラブルが起きた時は、ご加入の保険会社に連絡してみましょう。

保険未加入者との事故

残念ながら前回の「自動車保険の加入率」で任意保険加入率は100%で無い事がわかりました。

走行車両の内の4台に1台が任意保険に入っていない状態と言う事は、無保険車の事故に巻き込まれる可能性も高くなってしまいます。

自分が無保険車との事故当事者になってしまう可能性も!?

もし加害者側の無保険の車が起こした事故に巻き込まれ、後遺障害を負ったり死亡してしまった場合、被害者は泣き寝入りする事しかできないのでしょうか?

加害者側が賠償額を自費で負担できれば良いのですが、元より任意保険に加入してないという事は賠償能力の無い無責任な方が多いと言うのも事実です。

その為、支払いができない、支払いを拒否するケースなどが多々あります。

相手から確実に請求できるのは先日もお伝えした通り自賠責保険の上限金額までです。

(◆障害による損害(ケガ):120万円 ◆死亡による損害:3,000万円 ◆後遺障害による損害:4,000万円)

このように相手側から十分な補償が得られない場合、自分が契約している対人賠償保険と同じ範囲内で補償してもらえる保険があります。

それが「無保険車傷害保険」です。

「無保険車傷害保険」は「対人賠償保険」に加入すると自動付帯してくる保険です。

相手側が無保険車の事故の場合とても頼りになる保険ですが、後遺障害や死亡した場合にしか適用されません。

公道を走っている限りはどのような事故に遭遇するか全く分かりません。

その補償を強化した「人身傷害保険」など別の任意保険加入の検討やお見積りを取られる事をおすすめします。

自動車保険の加入率

自動車保険(任意保険)は名前の通り「加入する」「加入しない」は自由に選べる保険です。

そうは言っても

「車を運転するなら任意保険は入っていて当たり前なんじゃないの?」

と思っている方が多いと思います。

では、本当にみんなが任意保険に加入しているのでしょうか?

実際の保険への加入率を見てみましょう。

対人対物賠償保険加入率

※日本損害保険協会「自動車保険 都道府県別加入率(2014年3月末)」

この数字を見てどのように思われますか?

日本国内の道路を4台に1台の車が最も必要と思われる対人賠償保険未加入で走っているのですから驚きです。

死亡事故など自賠責保険だけでは賠償しきれない額を任意保険に入っていなければ自分で支払わなければなりません。

任意保険に入っていなかった事で被害者、加害者両方が苦しむ可能性がある事を忘れないようにしましょう。

任意保険は本当に必要?

どんな人も車を持っていれば必ず「自賠責保険」に加入しています。全ての車に加入が義務付けられている保険なので強制保険とも言われています。

だったら…

「あまり車に乗らないし」「保険料が高いから」「自分は事故を起こさないよ」と、

「自賠責保険に加入してるなら別に任意保険に入らなくてもいいんじゃない?」

と思う方もいるかもしれません。

では実際に自賠責保険で補償される上限金額を見ていきましょう。

◆障害による損害(ケガ):120万円

◆死亡による損害:3,000万円

◆後遺障害による損害:4,000万円

事故の相手がケガや死亡してしまった場合、上記の金額を超える金額の補償は自賠責保険ではカバーできません。自賠責保険は「被害者の救済」の為のものです。それもあくまでも「人」への補償なので、車などの「物」や、自分が加害者側になってしまった場合の同乗者のケガや死亡は補償されません。

車に乗ったら誰でも事故を起こす可能性があります。取り返しのつかない失態で人生を台無しにしないように、任意保険には必ず入るようにしましょう。商品やプランによって補償内容や保険料なども違ってきますので、ご自分にとって最適なプランを組めるようにしっかり考えてから加入することが重要です。