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高温の車内で壊れたものは補償される?

気象庁が「異常天候早期警戒情報」を発表するなど今年は記録的な猛暑となっています。
ぐんぐんと高まっていく気温の中で車を運転しようとドアを開けると車内から熱気が流れてきた!ハンドルが暑くて握れなかった!という経験をされている方も多いのではないでしょうか。
この時期は車を屋外に駐車しておくと車内の温度が上昇しダッシュボード付近は70℃近くの高温になるとも言われています。

【猛暑日の車内】
車内温度が上昇した時に特に気を付けたいのが車内に置いてある装備品です。
炭酸飲料やガスライター、スプレー缶などは爆発の危険があります。
また、メガネやCDケースなどのプラスチック製品は溶けて変形する事もあります。
携帯電話やパソコンなども暑さで故障するなど精密機械にも十分に注意が必要です。

【高温の車内で壊れたものは補償される?】
もし高温の車内に置いていた冷却スプレーやライターなどが爆発し車が損傷した場合は自動車保険の「車両保険」で補償されます。
ですが車内に置きっぱなしにしていたパソコンやスマートフォンが暑さによって故障した場合は「身の回り品補償特約」では補償されません。

【身の回り品補償特約】
車両保険には事故で車両が損害を受けた時、車内に置いていた身の回りの品の損害を補償する「身の回り補償特約」があります。
暑さが原因で車内に置いてあったパソコンなどが故障した場合には「事故」と見なされないため、この特約の補償対象外となってしまいます。

この時期は車内に物を置かないように心がけましょう。
特に爆発の危険性のあるものを車内に置くと大けがに繋がる可能性もありますので車内には何も残さないようにしましょう。

車での熱中症対策

記録的な猛暑に覆われた7月。
総務省消防庁のまとめでは熱中症の症状で救急搬送された方、亡くなられた方が統計を取り始めてからもっとも多くなりました。
8月にかけても猛暑が続く予想ですので水分を十分に補給する、冷房を適切に使うなど熱中症対策を取り健康管理に十分注意していきましょう。

【自動車内で熱中症?】
気温が高くなる屋外の熱中症対策はもちろんですが、自動車の室内でも熱中症には注意が必要です。
車内でエアコンをつけていても直射日光などで気温が上昇する事、エアコンを切ると車内温度は急速に上昇して50℃以上になるとも言われています。
日よけ対策を取って車内では脱水症状を起こさないようにこまめに水分補給するようにしましょう。

【暑さによる車の故障】
猛暑の時期は車もダメージを受けやすくなっています
●エアコンの故障
エアコンガスが不足する事によるトラブルが多いです。
乗車前にチェックを行い必要であればエアコンガスの充填や交換をしておきましょう。
●バッテリー上がり
走行距離にもよりますが、エアコンが大量の電気を消費する為にバッテリーに負担がかかりバッテリーが上がってしまう事があります。
バッテリー液の補充は日常的に点検しておきましょう。
一般的にバッテリーの寿命は2~5年と言われています。

【自動車保険の適用はどこまで?】
保険を適用する事ができるのは基本的には「事故」があった時です。
運転中にバッテリーが上がり車が停止してしまった場合は車両保険を適用する事ができません。
故障をした時は保険の適用内かどうかご加入の保険会社へ相談することをおすすめします。

水没したハイブリッド車で感電する?

西日本を襲った「平成30年7月豪雨」の影響で広島県や岡山県を中心に大きな被害が出ています。
警視庁の発表では200人以上の方が亡くなり被災地では今なお安否不明者の捜索が続いています。
16府県で4800人の方が避難生活を余儀なくされており被害の大きさに心が痛みます。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、一日も早く被災者の方の平穏な生活が戻ることを願っています。

自然災害が多い日本ですが最近は台風や豪雨などでの水害、水の事故が特に多いように感じます。
洪水や河川の氾濫などで車が流されたり、ゲリラ豪雨などで大切な車が水につかってしまうというような事故は他人事ではなくなってきました。
近年は新車登録される乗用車の3台に1台がガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリット車とも言われています。
ハイブリット車やEV車(電気自動車)などは非常に高い電圧の電池を搭載しています。
「ハイブリッド車は水没したら漏電するのでは?」
「冠水したハイブリッド車には近づいてはいけないのでは?」
ハイブリッド車やEV車が水没したときの感電事故を不安に思っていらっしゃる方も多いと思います。
実際のところはどうなのでしょうか?一緒にみていきましょう。

【水没したハイブリッド車やEV車で感電する?】
自動車メーカーはハイブリッド車やEV車で事故や水没等の場合には高電圧回路が自動的に遮断され車の走行ができなくなるよう対策しています。
大量の高電圧電池を搭載する危険性を認識している事と、道路運送車両法で感電を防ぐことが義務付けられているため、漏電しない仕組みになっています。
ですので水没したハイブリット車に近づいても感電する可能性は基本的にほとんどありません。
ですが、水没後にエンジンをかけると火災が起こったり、車の原型をとどめていないような状態の場合は感電の可能性が高まりますので、その場合は車に近づかず無理に移動したりせずに専門家に任せましょう。

【車が水没した時の自動車保険】
一般的に「車両保険」に加入していれば補償の対象内となりますので、ご自身の保険が対象内かどうか保険会社へ確認しましょう。

当て逃げ事故に遭ってしまったら

当て逃げ事故に遭ってしまったら

・スーパーで買い物をしている間の駐車場で
・自宅前で
“停車中の車に戻ってみたらいつの間にかぶつけられていた!”
“乗車中ぶつかってきた相手方の車が逃げてしまった!”

もし「当て逃げ」の被害に遭ってしまった場合はどうしたらよいのでしょうか。
当て逃げ事故とは事故を起こした加害者が残念ながら「逃げて」しまっている事です。
保険は使えるのか?修理代は誰が負担するのか?
加害者が特定できない当て逃げの被害者になってしまった時の対応と注意点をみていきましょう。

【警察に届ける】
当て逃げに遭ってしまったら車の損傷の大小に関わらず必ず警察へ連絡をして事故証明書を発行してもらいましょう。
時間がたってから被害届を出すと警察が対応してくれない可能性があります。
事故証明書がない場合は自動車保険に加入していても保険金が受け取れないケースもあります。
また警察の捜査で加害者を捕まえられる可能性もありますので、当て逃げ事故に遭ったらすぐに警察に連絡しましょう。

【保険会社に連絡する】
当て逃げ事故の場合は加害者が特定できないので車の損傷を相手側の「対物賠償保険」で補償してもらう事ができません。
その場合に利用できるのは自分が加入している「車両保険」です。
ですが当て逃げでも自分の車両保険を使った場合は3等級ダウンになり自動車保険料が上がってしまいます。
保険を利用した場合と利用しない場合のどちらが適切か、また、当て逃げが補償範囲になっていない契約内容の場合もありますので、必ず保険会社へ報告し自分の保険が補償範囲かどうかを確認しましょう。

【加害者を見つけることは難しい】
当て逃げの加害者が見つかる可能性はとても低いです。
ですが、警察に連絡を入れる事で防犯カメラなど加害車両を特定できる可能性もゼロではなくなります。
また、ドライブレコーダーを設置していると映像証拠になり犯人の特定に役立つケースがあります。
当て逃げ事故で泣き寝入りしないようにしっかり対応を取る事が大切です。

自動車保険のお得な割引 “ゴールド免許割引”

自動車保険料を選ぶとき「できれば保険料はなるべく安くしたい」ですよね。
自動車保険には契約する被保険者や車両によって保険料の割引が受けられる場合があるのをご存知でしょうか。

基本的に自動車保険は“事故が起きるリスクが低い”と“保険料が安く”なります。
交通違反や違反をしなかった優良ドライバーに対して
“ ゴールド免許割引 ”
などの割引制度が受けられる場合があります。
今回は「ゴールド免許割引」について確認していきましょう。

【ゴールド免許割引】
ゴールド免許は5年間無事故・無違反の優良運転者に交付される免許証です。
免許証の有効期限記載欄の色が金色の被保険者は保険料の割引が受けられます。

<ゴールド免許割引の基本>
保険の契約開始日時点で被保険者の免許証の色が「ゴールド」だった場合に保険料の割引が受けられます。
ですので、これからゴールド免許になる予定の方も開始日時点で免許が更新されていなければ割引対象になりません。
また、免許更新でゴールド免許でなくなる方も契約開始日時点で割引の適用が判断されますので、保険期間中はゴールド免許割引対象となります。

<保険期間中に免許証の色が変わった場合>
免許証の色がブルーからゴールド、ゴールドからブルー、どちらに変わった場合も保険の契約開始日時点でゴールド免許割引になるか判断されますので契約の途中から割引等の適用はありません。
もしゴールド免許を取得したら割引対象になりますので更新時に申告するのを忘れないようしましょう。

<保険開始日が免許更新期間に近い場合>
保険開始日が免許更新期間(誕生日の前後1ヶ月)内にあって、免許更新前または更新後がゴールド免許であれば保険開始日に含まれることになって、ゴールド免許割引の対象となります。
保険開始日と免許更新が近い方は保険会社に相談してみましょう。

自動車保険にはこの他にも様々な割引制度がありますのでうまく活用していきましょう。