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台風による車の損害は自動車保険で補償される?

今世紀最強ともいわれ大阪などに大きな被害をもたらした台風21号。
復旧作業が行われている被災地もまだまだある中で、大型で非常に強い台風がまた日本列島を横断する可能性が高くなってきました。
これまで強風や大雨で被害が発生した地域を直撃の可能性もありますので厳重に警戒していきましょう。

【台風による車の損害は「車両保険」で補償】
台風によって受けた車の損害は「車両保険」で補償されます。
車両保険には一般的な補償のタイプの「一般型」と、補償範囲が限定された「エコノミー型」がありますが、基本的には台風が原因の車の損害にはどちらのタイプでも補償対象となります。

【台風による損害の例】
台風による車両保険の補償範囲をみていきましょう
●道路や駐車場が冠水して車が水没した
●土砂崩れに巻き込まれ車が損傷した
●台風で他人の車と接触した。
●強風で飛んできた看板などで車が損傷した
●突風にあおられて車が横転した
(※一般的な例になりますので詳細は保険会社にお問合せ下さい)

【車両保険を使用した場合の等級】
台風による損害で車両保険を使った場合は翌年の等級が1等級さがります。
また、事故あり係数適用期間が1年加算され保険料金が上がります。

様々な補償がある自動車保険の中でも「車両保険」の保険料は高いのが実情です。
ですが、台風の被害では車が水没したり、強風による飛来物で車が潰れたりなど、車が修理不可能になる可能性が大きくあります。
修理の費用や車両保険を使用した場合の翌年の保険料なども考慮しながら、車両保険の加入を検討してみましょう。

災害時に車ができること

秋の気配を少しずつ感じられる季節になりました。
この夏は猛暑、台風、地震と大きな自然災害が相次いで起こりました。
秋の連休でも被害の大きかった地域に多くのボランティアが集まり復興に向けて様々な支援が行われていますが、今なお不自由な生活を強いられている方はまだまだ多くいらっしゃいます。
被災されている方が一日も早く元の生活に戻れますよう心より願っております。

最大震度7を観測した「平成30年北海道胆振東部地震」では北海道全域が一時停電しました。
北海道在住の友人が住む場所でも2日間電気が止まり、このように広い北海道で全域が停電する事ははじめての事だったそうです。
停電の時に友人にとって一番役に立ち頼りになったのが「ラジオ」だそうです。
停電の中で余震や被害情報、ライフラインや交通・医療関連の情報を教えてくれるラジオは大切な情報源になります。
乾電池等で持ち運びのできるラジオを普段から備えておく事は大変重要な事ですが、地震後の数日間、情報収集やスマートフォンの充電などで「車」を活用する事ができます。

“車”を上手に活用し、もしもの時の強い味方にしていきましょう。

【災害時に“車”ができる事】
もし車が無事であれば、ライフラインの復旧までの数日間に“車”を活用する事ができます。
◆ラジオ・テレビでの情報収集
◆シガーソケットでのスマートフォンの充電
◆冬場での暖房使用(一酸化炭素中毒に注意)
◆夜間のライト利用・救助活動

エンジンが停止している状態でライトなどを使用するとバッテリーが上がって車が動かなくなります。
普段よりバッテリーに負担をかけないよう使用期間等を確認すること、ガソリンは半分以上に補充しておく事など、心掛けておきましょう。

また、車の走行中に地震を感じたら慌てずに道路の左側、路肩に停車しエンジンを止めましょう。
カーラジオ等で周囲の状況に応じて行動し、車を置いて避難する場合はエンジンを止め窓を閉め、キーをつけたままでドアをロックせずに避難しましょう。

家族と自分を守る自動車保険

“家族とのドライブ中に事故が起きて家族が死傷してしまった”

一般的な自動車保険補償プランとして、運転者と家族(と同乗者)を補償する「人身傷害保険」があります。
搭乗中の同乗者(運転者を含む)に適用できる保険は他に「搭乗者傷害保険」があり、搭乗中の家族を補償できる保険は「人身傷害保険」と「搭乗者傷害保険」だけです。

【搭乗者傷害保険】
「でも搭乗者傷害保険は補償金額も少ないし補償が重複するから人身傷害保険だけに加入していればいいのでは?」
とお考えの方もいるのではないでしょうか。
この2つの保険の実際の大きな違いは
◆人身傷害保険 → 実際の損害額を“実費支払い”
◆搭乗者傷害保険 → 決められた金額の“定額払い”
となっており、人身傷害保険に加入して搭乗者傷害保険は上乗せと考えている方も多いと思います。

【搭乗者傷害保険のメリット】
人身傷害保険の死亡時・後遺障害時の補償金額算定は年齢や収入によって変わってきます。
働いている方は受け取る金額も大きくなりますが、無職やお年寄りの身内に対しては受け取れる金額が少なくなります。
搭乗者傷害保険は人身傷害保険と違い契約している金額を定額で支払われるので、死亡保険金額を1,000万円で加入していれば、死亡事故の際に契約通り1,000万円が支払われます。
もし死亡保障が少なくなる可能性のあるご家族がいらっしゃる場合は搭乗者傷害保険を付帯する事が大きなメリットになってきますので、ご自身の保険をもう一度見直してみましょう。

同乗者を補償してくれる自動車保険

記録的な猛暑となった夏ですがピークを越えて過ごしやすい日も増えてきました。
この夏、熱戦を繰り広げた高校球児達に心を揺さぶられた方も多いのではないでしょうか。
熱い夏ももう終わり…と思いきや今年は厳しい残暑が続く予想が出されています。
厳しい残暑も油断をせずに引き続き体調管理に気を付けていきましょう。

この夏休みに学校の部活やクラブで、お子様の塾や習い事など、車で送迎をされていた保護者の方もいらっしゃると思います。

「部活の当番で他のお子様を乗せて試合会場へ送迎する」
「習い事にお友達の親子を同乗させた」

“もし送迎中に事故が起きて同乗のお友達やお子様を死傷させてしまったら?”

どの保険で補償されるのか一緒にみていきましょう。

【対人賠償保険】
対人賠償保険は任意の自動車保険で最も基本的な契約です。
この保険は「他人」を死傷させた場合の補償になります。
同乗の友人やその子供は「他人」なので補償対象となります。
しかし契約車両の運転者やその家族(配偶者や子供)は「身内」となる為に補償対象外となってしまいます。
運転者本人とその配偶者や子供を補償対象にするには別の保険が必要になります。

【人身傷害補償保険】
人身傷害補償保険は「自分(運転者)」や「その家族」、友人など「他人」が死傷した場合の同乗者の補償になります。
この保険は事故の過失割合が決定されなくても実際の治療費や休業損害損を補償してくれる特徴があります。
人身傷害補償保険には「車内のみ補償型」と、車外で起きた事故でも補償対象になる「車内+社外補償型」の2種類があります。

車に人を乗せる事はその命を預かる事と一緒です。
万が一の事故に備えてご自身の補償内容を確認する事と日頃から安全運転を心掛けていきましょう。

高温の車内で壊れたものは補償される?

気象庁が「異常天候早期警戒情報」を発表するなど今年は記録的な猛暑となっています。
ぐんぐんと高まっていく気温の中で車を運転しようとドアを開けると車内から熱気が流れてきた!ハンドルが暑くて握れなかった!という経験をされている方も多いのではないでしょうか。
この時期は車を屋外に駐車しておくと車内の温度が上昇しダッシュボード付近は70℃近くの高温になるとも言われています。

【猛暑日の車内】
車内温度が上昇した時に特に気を付けたいのが車内に置いてある装備品です。
炭酸飲料やガスライター、スプレー缶などは爆発の危険があります。
また、メガネやCDケースなどのプラスチック製品は溶けて変形する事もあります。
携帯電話やパソコンなども暑さで故障するなど精密機械にも十分に注意が必要です。

【高温の車内で壊れたものは補償される?】
もし高温の車内に置いていた冷却スプレーやライターなどが爆発し車が損傷した場合は自動車保険の「車両保険」で補償されます。
ですが車内に置きっぱなしにしていたパソコンやスマートフォンが暑さによって故障した場合は「身の回り品補償特約」では補償されません。

【身の回り品補償特約】
車両保険には事故で車両が損害を受けた時、車内に置いていた身の回りの品の損害を補償する「身の回り補償特約」があります。
暑さが原因で車内に置いてあったパソコンなどが故障した場合には「事故」と見なされないため、この特約の補償対象外となってしまいます。

この時期は車内に物を置かないように心がけましょう。
特に爆発の危険性のあるものを車内に置くと大けがに繋がる可能性もありますので車内には何も残さないようにしましょう。