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運転中に突然意識を失ったとき

運転手が突然意識を失い、その結果交通事故に至るケースが増えています。
悲しいことに事故に巻き込まれた歩行者が死亡するなど、痛ましい事故が依然として続いています。
道路交通法では、てんかん、認知症、総合失調症などの“安全な運転に支障を及ぼすおそれがある病気”の持病がある人は原則的に運転が禁止されています。
運転免許証更新や取得時には意識障害などの症状確認の質問票に回答する事が義務となっていて、持病を隠して「症状なし」などと虚偽の記載をした場合は、1年以下の懲役又は30万円以下の罰金刑が科せられます。
また持病のない健常者でも運転中の緊張状態で心臓などに負担がかかり失神することも起こり得ます。
自動車の運転はだれの身にも危険を伴いますので他人事ではありません。
「突然意識を失うなんて自分はあり得ない」と過信せずに、普段から注意をしていきましょう。

【運転中に意識を失って交通事故が起きたら自動車保険は支払われる?】
もし運転中に意識を失い事故を起こした場合、対人賠償保険、対物賠償保険で相手側のケガや車両の損害は補償対象となります。
持病の症状があるという理由だけで保険金が支払われないというケースは少ないですが、事故の状況や契約内容によって保険会社により対応等が異なる事がありますので、確認が必要です。

少しでも体調が思わしくないと感じたら運転を控たり、運転中に頭痛や痺れなどを感じた場合は安全な場所に車を止めて危険を回避しましょう。

花粉症での自動車事故

毎年この季節になると目のかゆみ、くしゃみ鼻水といった花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか。
今年は特に大量のスギ花粉が飛散しているそうです。
4月からはヒノキ花粉の飛散も始まり、花粉症の方にはもう少し辛い日が続きそうです。

車を運転される方にとって花粉症の症状は運転に大きく影響してきます。
くしゃみや鼻水が止まらず前方不注意になり運転中にヒヤリとするケースや花粉症用の薬の中には眠気の副作用が含まれているものがあるので心配ですよね。
昨年、花粉症による連続したくしゃみなどの症状で車両を運転中に死傷事故を起こした男性に対して有罪判決が出ました。
運転中に花粉症状が出て起きてしまった事故は「過失は軽いものではない」と判断されるようになりました。

では実際に花粉症状で起こしてしまった自動車事故は保険の対象になるのか確認していきましょう。

■被害者に対する補償はされる
対人賠償保険、対物賠償保険で被害者に対する保険は支払われます
■運転者の補償は対象外になる可能性がある
花粉症状での事故が「過失は軽いものではない」という判断も出ていることから、保険の免責事由にあたると運転者に保険金が支払われません。

運転中に症状が出てしまったら路肩に車両を止めるようにしましょう。
花粉の対策をしっかり行い辛い時には運転をやめるなど、花粉症の方はこの季節は普段以上に運転に注意していきましょう。

車を買い替えたら自動車保険はどうなる?

【車を買い替えたら自動車保険はどうなるの?】

車を買い替えた時、自動的に新しい車両へ自動車保険が引き継がれることはありません。
自動車保険は契約車両の変更「車両入替」の手続きが必要になります。
保険会社への連絡を忘れたままでいると、新しい車両で事故が起きた時に保険金が支払われない可能性があります。
車の買い替えにはしなければならない手続きが沢山ありますが、自動車保険の手続きも忘れずにおこないましょう。

また自動車保険は保険料金が車種・年式で異なってきますので、買い替えや知り合いから車を譲り受けた時はこの機会に自動車保険を見直すことをオススメします。

『手続きの流れ』
※新しい車の納車日が決まったら納車の前までに手続きを済ませておきましょう。
①必要書類(車検証)を揃え保険会社に車両が変更することを伝える
②保険料差額の清算
③納車・契約開始
契約車両の変更手続きができない車両・条件もありますので、あらかじめ新しい車両が手続きができるのかを保険会社に確認を取っておきましょう。

「車両入替」の手続きは早めに行い納車日には新しい車で補償を得られるように必ず変更手続きをおこないましょう。

自動車保険の使用目的

どのような時に自動車を使用されていますか?
「通勤で毎日車を使う」
「週末レジャーに行く時だけ車に乗る」
自動車保険の保険料は「走行距離」と同じように、車の「使用目的」によっても大きく変わってきます。

■使用目的の区分
自動車保険に加入する時には車の「使用目的」を申告することになっていて、多くの保険会社が車の使用目的を
【業務用】【通勤・通学】【日常・レジャー】
の3つに区分しており、保険料も「使用目的」によって異なります。

■「使用目的」の区分は保険会社によって異なる
一般的に保険料が最も高くなる使用目的は【業務用】になります。
これは、長時間の運転や走行距離が長くなることで事故に遭遇する可能性が高くなるためです。
反対に走行距離や運転の頻度が少ない【日常・レジャー】は事故リスクが低く、保険料も安く設定されています。
また使用目的は保険会社によっても区分が違い「業務用」「家庭用」と2種類に分かれる保険会社もあります。
「使用区分」の見直しは保険料の節約にも繋がってきますので、判断に迷う時には保険会社に確認してみましょう。

■使用目的は正しく申告しましょう
「仕事で使うけど【家庭用】で申請してしまおう」
保険料が安くなるから!と偽りの申告をして、通勤中に事故が起きた場合は補償の対象外となります。
正しい申請をして補償を受けるためにも、自動車に乗る目的が変わった時などは必ず保険会社に連絡をして用途変更などの手続きを行いましょう。

走行距離によって保険料金は変わる?

ダイレクト型自動車保険会社の多くが自動車保険の保険料を走行距離に応じて定める「走行距離区分」を設定しています。

「保険料は走った分だけ」

このような広告を目にされている方も多いのではないでしょうか。

◆走行距離によって保険料金が変わる
走行距離が保険料金に影響するのはなぜでしょうか。
長い走行距離よりも短い走行距離の人は車を運転する機会が少ない分、事故に遭遇する可能性が低くなります。
なので走行距離が短いほど事故リスクが低いとされ保険料金が安く設定されているのです。
週末だけ車に乗る方。近所の移動でしか運転しないという方にはとてもお得な割引制度になるのではないでしょうか。
この走行距離区分は設定内容や保険料金が各保険会社ごとに異なります。
1年間でどのぐらい運転するのか。ご自身の車の使い方を考えてライフスタイルに合わせた保険を選ぶように、各保険会社に見積りを取って比較してみましょう。

◆契約距離区分を超えて事故をおこしてしまったら?
万が一事故をおこしてしまった時に申請していた距離を超えていたら保険金は支払われるのでしょうか。
基本的には走行距離が超えていても保険金は支払われます。
ただし保険金を安くするために嘘の申請をしていたり悪質性があると判断された場合は保険金は支払われず、契約解除になる場合もありますので、正直に通知するようにしましょう。